お天気お姉さんが泣く空気感が日本に蔓延している

 

 

てやんでい!!

 

 

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いじめがあったとか、罵声だとか、パニックだったとか・・・・・・

 

テレビってそんなにちゃんとしてないといけないかなぁ〜

 

「泣かないようにがんばろう!!」みたいになっている

 

別に泣いちゃったっていいじゃない

 

「ごめんなさい〜間違いちゃいました〜」って誤魔化したっていいじゃない

 

みんな、ちゃんとしなきゃいけないって思ってるのは現代の日本人だけだろうな〜

 

 

 

 

互いに互いの首を絞めているのが今の日本である。

 

1つは、このテレビ局の中。職場の空気。

 

もう1つは、この世間とテレビ局の間で。苦情をいう社会の空気。

 

いまのテレビ局に必要なのは開き直りである。

 

「わたしたちは大企業なんかじゃないです。だから、なんでもやっちゃうよ。謝らないよ?」

 

これぐらいの態度で番組をつくれないかな??

 

 

 

 

え?お天気お姉さんが泣いたのと関係ない??

 

いやーわからねぇかな。

 

この陰惨な空気、それをつくっている奴ら、それが今のテレビだ!!

 

これは、ただのはちべいの直感である。

 

論理的になんて書けねぇよ?おれはテレビ局じゃないからねぇ??

 

 

 

ミヤネがいいこと言ってたな〜

 

ニュースの原稿を読むのも、ミスったほうが内容が入ってくるって。

 

そうそう。

 

イヤなら観るな!!ミスが嫌なら機械にでも読ましてろ!!

 

ってこった。

 

 

 

 

じゃあな!!

 

 

 

 

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